夜尿症について考える①

何の気なしにはじめた夜尿症の治療もいつの間にか患者さんが増えてきました。

「病気ではない、気持ちの問題だ」「いや病気だ。」

などという論争はありましょうが、困っていらっしゃるかたは現実に存在します。

夜尿症のタイプは大きく分けて4種類ほど。

多尿タイプ。膀胱が小さいタイプ。その合併タイプ。膀胱の機能が落ちているタイプ。

多尿タイプと膀胱が小さいタイプは比較的治療がやさしい。薬が効きやすいのですが、

膀胱の機能が落ちているタイプはなかなか難渋します。

具体的にいうと。膀胱が大きいのに、おしっこのたまっている量も少ないのに、ジョロっと出てしまう。

超音波検査と日記をつけていただかないとわかりませんが、

最近、なぜかこのタイプのお子様が増えてきております。