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発熱外来二つの受診の方法【発熱外来】【当日オンライン診療】
発熱外来用の診察室には限りがあるため重症化リスクの高い方が優先になりますが、
なるべく多くの方を診療できるように二つの受診方法【発熱外来】【当日オンライン診療】を設定しました。
【当日オンライン診療】も検査(PCR、インフルエンザ、溶連菌など)が可能です。
対象者は以下の通りです。
発熱外来用の診察室には限りがあるため、重症化リスクの高い方が優先になりますが、
なるべく多くの方を診療できるように二つの受診の仕方【発熱外来】【電話診療】を設定しました。
【電話診療】も【発熱外来】同様、薬をお渡ししますし検査(PCR、インフルエンザ、溶連菌など)も可能です。
対象者は以下の通りです。
湿潤療法について
~高齢者の方が転倒するときのケガ~
高齢者になると足がふらつくことが多くなります。
足元になにか置いてあると転倒しやすかったり、つまづいて倒れたときに上手に受け身を取れなかったりします。
また、頭や腕などの体の一部を机の角や椅子に思い切りぶつけることがあります。
このとき若い人なら打撲で済むのですが高齢になると皮膚がとても薄く、皮膚の下の組織の結合も弱いのでズルッと剥けてしまいます。
今回の方の傷はズルッと剥けた皮膚が丸められてしまっていました。
~治療法~
今回のこの丸まってしまった皮膚は広げてもシワシワのままで修復困難です。
まず、黒い塊となった皮膚を切除します。
切除してもまだ出血が続いているので、止血作用のある特殊な綿をつけてカバーします。
そして、翌日にもう一度来ていただきます。
翌日には出血が止まっていますので、綿を特殊なテープに変更してカバーします。
これで1週間ほどで改善します。
~高齢者の方の怪我の治療(多くの場合)~
高齢者の怪我では多くの場合、元々の皮膚がきちんと同じサイズで残っています。
その場合は皮膚をきちんと伸ばして元の形に合わせるようにして特殊なテープで止めます。
高齢者の方は皮膚が薄いので、縫うと皮膚が破けてしまいますので縫うことはできません。
しかし、特殊なテープをつければ1週間ほどでもと通りになります。
~湿潤療法はオススメ!~
テープで止めると、一旦完全に剥がれたはずの皮膚が再びくっつきます。
これは自分の皮膚を再利用して回復するのが一番自分の体に合っているからです。
皮膚はバイ菌のいない状態で乾燥しないように覆うととてもよく治ります。
乾燥していたらキレイに治りません。清潔でしっとり潤った環境を整えることがとても重要です。
これを湿潤療法といいます。
皮膚がこんな状態になってもほぼ完全に元に戻るので、湿潤療法は侮れませんね。
キレイに戻るので、皮膚が剥けてしまっても諦めずに病院で治療してくださいね。
