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発熱外来二つの受診の方法【発熱外来】【当日オンライン診療】 発熱外来用の診察室には限りがあるため重症化リスクの高い方が優先になりますが、 なるべく多くの方を診療できるように二つの受診方法【発熱外来】【当日オンライン診療】を設定しました。 【当日オンライン診療】も検査(PCR、インフルエンザ、溶連菌など)が可能です。 対象者は以下の通りです。
発熱外来用の診察室には限りがあるため、重症化リスクの高い方が優先になりますが、 なるべく多くの方を診療できるように二つの受診の仕方【発熱外来】【電話診療】を設定しました。 【電話診療】も【発熱外来】同様、薬をお渡ししますし検査(PCR、インフルエンザ、溶連菌など)も可能です。 対象者は以下の通りです。
湿潤療法について
受傷4日目自転車の後ろに乗っていて、後ろの車輪の中に足を巻き込まれました。当初自宅で治療されていてなかなか治りそうにないので来院されました。創部の表面を覆っている壊死組織を除去する必要があります。湿潤治療開始後10日目すでに最初から浸出液が少ないのでハイドロコロイドで治療開始した後です。周囲の組織がだんだん盛り上がってきています湿潤治療開始後14日目さらに傷口が小さくなってきています。湿潤治療開始後17日目ここまで来ると、後は自宅で治療を継続しながら完全にふさがるのを待っていただきます。特にこの自転車の外傷はスポークホイールインジャリーといって治りが悪いのです。足のすねの血流が少ないのがその原因です。全治2か月くらいです。
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